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僕が個人ビジネスで起業できた理由は、
このセミナーのカリキュラムを、すべて
マスターしたからです。
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【ゼロから始める】
【あなたの長所をお金に換える個人ビジネス】セミナー
副題
『人生の選択肢を増やせる個人ビジネスで、21世紀型自由人間になる101個のプログラム』
あなたの人生を会社の上司から取り戻しませんか?
こんにちは、黒田です。
ぼくは平日は会社で人事の仕事をしながら、夜や週末に自分の事業を行っている個人ビジネス起業家です。
みなさんは疑問に思われるかもしれません
「何で正社員で仕事をしているのに、わざわざ休みを削って事業をやってるの?」とね。
まわりの人は、僕が休日にセミナーやビジネスコンサルティングをやっているのを見て不思議に思っています。
「どこか遊びにいけばいいのに」
「パーティとか行かないの?」
「正社員をやっていたら、食うには困らないでしょ」
たしかに、サラリーマンの仕事をやっていれば、食うには困りませんね。ほどほどの遊びも出来ます。
昔を振り返って、
毎週、六本木や渋谷に夜遊びに行くのは楽しかったですよ。クラブも楽しかったです。
フットサルやバスケも好きなので、仲間と週末はプレーをしたりしてました。
他にも、アウトドアも好きだから、千葉の山の中に3ヶ月に1度はキャンプをしに行っていました。
いろいろ遊んでいたし、「黒田さんは趣味が多くて楽しそうだね」と周りからはいわれましたが、正直言うと「まあまあ」「ほどほど」「それなりに」という言葉がついた上での『楽しい』だったんです。
決して「最高」ではなかったです。
理由は【「サラリーマンで可能な人生の枠」が見えていたから】
どんなことかというと、
【給料の枠】
【自由な時間の枠】
【交友関係の枠】
この3つの枠の内側で生きていくしかなかったんです。
この枠を取っ払うために、僕は起業をしました。
ちなみに、人事の経験が長いので、定年までのサラリーマンの生涯年収や休日を計算できる仕事です。
ちょっと例に出して見ましょう。
これば2012年10月から2013年9月の期間に、総合人材サービス・株式会社インテリジェンスからの生涯年収データです。
営業系職種:約2億円
SE系職種:1億8,000万円
一般事務:1億2,000万円
美容師:1億3,000万円
配送ドライバー:1億3,000万円
ざっと、こんなところですね。
これが、【人生の予算】の枠になります。だから、これ以上の予算がかかることは出来ません。
次に休日なんですが、「あなたはオフィスに1日何時間いますか?」
常勤の人だと、少ない人で1日9時間(昼休込み)、多い人だと1日12時間くらいですね。一日の1/3から半分は、給与を得るために、自分の時間を会社に切り売りしているんです。のこった時間だけで人生をおくるしかありません。
これが【サラリーマンで可能な人生の枠】なんです。
だから、「まあまあ」「ほどほど」「それなりに」な人生になるわけです。
ぬるま湯ですね。暑くもないし、寒くもない。だんだん感覚が鈍ってしまい、のぼせて動けなくなる。こんなことになります。
でも、これを打破するのは第一に【他人に頼らない経済力】が必要。自分の体を会社から買い戻します。
他人に頼らない経済的な保証をつくるには「自分で収入を得るシステムづくり」しかありません。それが起業です。
もちろん、起業するにもいろんな形があります。大きく分けて法人をつくるのと、税務署へ個人開業届けをだして、【個人事業】として起業する方法の2つです。
僕は最初は【個人事業】として起業するのをお勧めします。なぜなら【初期費用・ランニングコストのリスクが少ない】からです。
法人化すると提出書類などが増えるので、代書屋さんや税理士事務所に書類作成の依頼をするので、最低でも年間50万円は経費がかかります。だから法人化は後でいい。最初は【個人事業】でゆっくりと基礎をつくればいいんです。
このセミナーで【リスクゼロの個人事業】を始めるために必要な、知識をスキルをすべてあなたに提供します。
ぼくがこの一年間で40万円の身銭を費やし、学び、経験した情報です。
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【対象の方】
◆個人で起業をしたくても、何をやればいいかわからない方。
◆会社員をやりながら、個人ビジネスで起業したい人
◆いまの【ぬるま湯】のような人生を変えたい方。
◆将来のために、いまから自分の資産を作り始めたい方
◆起業したのはいいけども、商品やサービスの作り方がわからない。
◆お客さんはどうやって集めるのかがわからない方
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普通のOL+【CtoCビジネス】
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ただの派遣社員+【CtoCビジネス】
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今の会社を続けてもいいし、辞めてもいい。
あなたのお好きなように。
会社から貰う給料だけでなく、個人で稼ぐ経済力が身につくことで、あなたの人生の『選択肢』を増やすことが出来ます。
◆ここであなたが得られる101個のカリキュラムをご紹介します
「20世紀型封建的企業人」のままのあなたの人生に「C to Cビジネス」をインストールして、経済力を持った【21世紀型フリーダムパーソン】になる101個のバージョンアッププログラム
SC.1■【個人起業家のマインドセット】
1、なぜビジネスをするのか明確に理解して「軸のぶれないビジネススタイルを確立」し、失敗しないスタートダッシュを決める。
2、あなたの目標を数値化する。
目標設定に大切な「期限」と「結果」を決め。逆算し日々の【行動ものさし2.0】を構築する。
3、【なりたい自分の理想像】を決め。分析し、行動ものさし2.0を21世紀型の【行動ものさし3.0にアップデート】する。
※20世紀型OSの2.0とはお別れする、ここ大事。
4、「ビジネス」とは価値と価値の交換であることを理解し、
実際にビジネスの現場で使える「価値」とは何かを把握する。
資本主義社会のチートは付加価値である。
5、【お金を理解する。】
お金とは価値と価値の交換をスムーズに行うツールだということがわかれば、お金にとらわれることも、
【お金をもらうメンタルブロック】も解除できる。
※お金をもらうメンタルブロックを最初に解除しておくことは必須だ。
6、【利益率の高い「C to C」のビジネスモデルを学ぶ。】
個人が始めるビジネスで「初期費用」「知識」「経験」というハードルを超えるのに適しているのが、
【C to C】のビジネスモデルである。
まずはC to Cのビジネスを学び、自分のスタイルに合ったものを決める。
7、【C to C ビジネス】の全体図を構築する。
車にはカーナビが、旅行には地図が必要なように。
ビジネスには全体図が必要だ。
早い段階で全体図を構築することは、目標までの最短ルートを作ることと同じである。
8、【決済システム】の理解・構築。
ビジネスの基本の流れは、
「商品・サービス作り」→「見込み客集め・集客」→「販売」である。
商品作りはSC.2で説明しますが、先に決済システムの理解・構築をします。
なぜなら、
決済システムが理解していないのに、集客、商品作りをしてもそれは、
穴の空いたバケツで水をすくうようなものだからです。
バケツの穴を塞ぎましょう。重要です。
9、他のビジネスモデルを学ぶことにより、【C to C ビジネス】の特徴をより深く理解する。
ビジネスを進める上で自分が選んだ以外のビジネスモデルを知ることが、より鮮明に【C to C ビジネス】の特徴をつかむことに繋がります。
10、ビジネスでの【信頼】を知る
ビジネスにおける「信頼」とは、あなたが一生をかけて築いていく「資産」そのものです。
「信頼」が自分のビジネスにどのような影響を与えるかを知り、長期的に収益を出せるビジネスモデルを構築する基礎を作っていきましょう。
最初に得る必要がある自由は、「経済的な自由」。そこからすべてが始まります。
SC.2◆あなただけの『価値ある商品』をつくる
11、マインドセット
「商品を作る」とはいったいなんなのか?
ビジネスの中で「商品を作る」意味と意義。これを明確にすることにより、自分の中にぶれないマインドを確立して、ビジネス推進の原動力にする。
12、人生の棚卸し【自分史づくり】
「商売とは自分を売ること」。すなわち「商品」とは「自分」そのものです。
商店と同じで、定期的に「棚卸し」が必要です。
どんな在庫がどれだけあるのか?棚卸しは商売の基本。自分を研究し、最適なあなただけのビジネスの方向性を決めましょう。その最初の一歩が【自分史づくり】となります。
13、売れる商品は何?(自己分析)
12の項で棚卸しは終わりましたね。
その中で、「売れるもの(喜ばれるもの)」「売れないもの」こういった分類をする必要があります。
それが【自己分析】。ここでは、
あなたの中に眠っている商品で「すぐ売れるもの」
「育てるもの」「捨てるもの」に分けていき、効率的なビジネスモデルを構築して、「儲ける仕組み」の基礎をつくります。
14、【強み】で戦い、【弱み】は捨てる。
自分の強みと弱みを分析する。
ビジネスを進める上で「あなたの性格」のとても重要な要素です。「継続力」が得意な人、「短期的な突破力」が得意な人。様々です。自分の性格でもっとも有利な戦い方が必要です。
15、【あなたが「アイデア製造工場」になる】マインドマップとブレインダンプ
ビジネスではどれだけアイデアを出すかが勝負の分かれ道。
でも、ほとんどの人がアイデアを出すための訓練を受けたことはありません。
ここで、アイデアを出すための基本的な方法を学び、ビジネスにあわせたアイデアを出せるようになるスキルを身につけます。
アイデアの数と収入の額は正比例の関係です。あなたの脳はお金を無限に生み出す魔法の壺になります。
16、【やりたい事・やりたくない事・できる事】
どんなに事業で成功しても、それが「やりたくない事」だったら、不幸を量産するようなものです。
ただ、現実を見た場合、未だに世の中の経営者の人たちにはこのタイプが多い事実。
かといって、最初から「やりたい事」をやっている人で成功している人もなかなかいません。
まずは「できる事」で勝負をして、徐々に「やりたい事」に切り替えていく個人ビジネスのフットワークの良さを生かしたビジネスが一番効率的です。
【やりたい事・やりたくない事・できる事】をしっかりと分析することにより、あなたの人生の切り替えポイントを明確にしましょう。
17、【ペルソナ】があなたに利益をもたらす
【ペルソナ】とは、「あなたがお客さんにしたい人」です。
【C to C ビジネス】において「お客さんを誰にするか」この設定はこの後の計画を左右する非常に大切なポイントです。この設定が明確であればあるほど、あなたのお客さんは増えていくことになります。
18、【ペルソナ】の設定
あなたの【ペルソナ】を決めましょう。
性別、年齢、仕事、趣味、学歴、生い立ち、プライベートなどあらゆる事を深く、深く掘り下げて設定しましょう。深くすることだけが、あなたの発信する情報を【ペルソナ】の心に響かせる手段です。
19、【あなたが「売りたいもの」は欲しくない】(ニーズのリサーチ)
「20世紀型封建的企業」では「会社が売りたいものをいかに売るか」、これがマーケティングの中心に置かれていました。要するに「在庫をさばく」ためのマーケティングです。
しかし、インターネットの普及による情報の均一化と成熟経済において生まれる「個性の尊重」による日本の社会そのもの変化により、われわれは「お客さんの欲しいものを提供する」ことが求められています。お客さんがもっとも求めているものは「悩みの解消」です。
お客さんの【悩み】を知る。これが「儲ける人」「儲けない人」を明確に分けるスキルになっています。
あなたは「儲ける人」になってください。これが『21世紀型フリーダムパーソン』が持つべきスキルです。
20、【あなたがお客さんの悩みを解決するんです】
あなたの個性やスキルは明確になりました。お客さんの悩みもわかりました。
では、この二つのことが交わる部分があなたの商品になります。
あなたの商品を作りましょう。この商品がお客さんの未来を変え、そしてあなたに富をもたらします。
『21世紀型フリーダムパーソン』になるための武器作りです。
21、【信頼を作る】商品と【お金を得る】商品
世の中には2種類の商品があります「信頼」を得る商品と「お金」を得る商品。
フロントエンドとバックエンドと呼ばれるもの。
【C to Cビジネス】の鉄則は「信頼をえること」。信頼を得るには何をすればいいか?
「あなたが先に価値を与えること」です。二つの商品を通じて「信頼構築の掟」を身に付ける。
22、バックエンド商品を決める・作る
「価値を与える」商品を作る。あなたが作ることが可能な最大のものを作ります。
全エネルギーを注ぎ込みましょう。それがあなたの人生に【自由】を与えてくれる道具になります。
23、フロントエンド商品を決める・作る
あなたがお客さんから「信頼」してもらうための商品、それが【フロントエンド商品】です。
ここでも、出し惜しみはしません。「信頼」こそが【C to Cビジネス】の要。
音声や動画、PDF、種類はたくさんあります。あなたが一番便利なものを選んで作ってる。
24、商品の【値段】を決め
る
どんなにいい商品をつくっても、【値段】の付け方を間違うと台無しです。
どういうことかというと、儲け心がはたらくと「高すぎる値段」、自己評価が低いと「安すぎる値段」になります。
「安ければお客が増える」というわけでもありません。逆に価値が低いものとして判断されることもあります。
適正な価格はリサーチと、商品がお客さんに【与える価値】で決まります。正しい値段を決めることが、自由を手にする正しい道です。
25、販売までのフローを考える
販売するものは決まりました。適正な値段も決めました。
次はどうやって売るかのフローを考えましょう。戦略を練るんです。
どのタイミングで案内を告知をするか?どの段階で募集をするか?またそのやり方は?
ひとつひとつの細かい方法については、後ほど説明しますが、まずは全体図をつくること。
徹底的に戦略を練るんです。この戦略をもとに、あなたの日々の行動が決まります。
26、ブランディングとは?
ブランディングとはあなた【個人の価値】を創造していく作業です。
誠実に、性格に、ペルソナが興味を持つあなたの価値を作りましょう。
2013年は販売戦略の転換期を迎えました。【安売りの崩壊です】
あの日本最大の家電量販店「ヤマダ電機」でさえ、平成25年9月決算で最終赤字になってしまいました。
21世紀の人々は「価値」に対して、お金を使うのです。価値=ブランドです。
だから、商品を作るあなたの【個人の価値】を創造していくことが、価格競争や同業の個人企業化との差別化になり、あなたの収入を増やすチャンスを増やしていきます。
27、ポジショニングを考える
ポジショニングとは、あなたの【戦う場所】です。あなたとあなたの商品がどこの土俵で戦うかを決めてください。
起業したばかりの時期、「ポジショニング」はとても重要。
競争相手が多い土俵は、実力がないと押し出されます。
もし、あなただけの土俵が作ることが出来たら、あなたはその土俵の「第一人者」です。
ライバルとの差別化を明確にすることが、あなただけの【ブルーオーシャン】を手にいてることになります。
28、【肩書きを作る】
肩書きが人を表し、人を作ります。
あなたが目指す理想像を肩書きにすることが、成長への道しるべとなります。
また、相手はあなたの名前より先に【肩書き】を見ます。ここが勝負どころ。お客さんの心に引っかかる肩書きをつくれば、勝手に相手からから質問をしてきます。
わざわざ、あなたは、セールスマンのように、相手に売り込みなんてしなくていいんです。
29、【テーマカラー】を考える
「産業教育機器システム便覧」のデータで、「五感による近くの割合は視覚器官が83%、聴覚が11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚が1.5%」というデータがあります。
ようするに、圧倒的に「見えるもの」が重要なんです。
その中でも【色】は相手に与えるイメージを決定付けさせるものです。
あなたにあった色使い。これがブランドを固める第一歩です。
30、あなたの魅力を画像で表現する
色と同じく、【写真撮影】も重要な【ブランディングのひとつ】です。
でも、ほとんどの人がスマホを使った「自分撮り」
これは、出来立て熱々の料理を、冷蔵庫に入れて冷ましてしまうようなもの。もったいない。
ここはプロに任せるのが一番の早道。他社に圧倒的な差別化が図れます。
プロはあなたの魅力が一番映し出せる表情、光加減、角度などを熟知しています。
あなたの魅力をみんなに知ってもらうんです。
31、一貫性があるかをチェック
(商品・肩書き・カラー)
一貫性をチェックします。なぜなら、それがあなたの【ブランド】になるから。
一貫性がなければ説得力を失い、発信内容がぼやけてしまいます。
ヴィトンがバックではなく、食料品を売ってたら変ですよね。それと同じです。
感動を与えるから利益を貰える。感謝を貰えるからビジネスは楽しい。
SC.3■あなた熱烈なファンを探す・集める
32、マインドセット
どんなにすばらしい商品を集めても、お客さんがいなければ、売ることは出来ません。
お客さんを集めたとしても、それがあなたの商品を喜ばない層だったら意味がありません。
どんなお客さんをどのくらい集めるか?あなたの心を定めます。
33、どうやってお客さんを探す?集める?
事業を起こす鉄則には「初期費を抑えること」があります。
また、あなたに合ったお客さんを選び出すことも重要です
この二つの条件を満たすものはネットを使った集客法です。
あなたが知らない「理想のお客さん」を集める方法があるんです。
34、メディアの種類を知る
既存のメディアは「4マス媒体」といわれた「テレビ、ラジオ、新聞、雑誌」です。
この媒体を使用するには、どんなに安くても数十万の資金が必要です。
【C to Cビジネス】には不要です。
ネットの世界は代用できるものが【無料】で存在しているからです。
この使用方法を学び、あなただけの【放送局】をネットにつくりましょう。
あなたの【発信力】が格段に上昇します。
35、Twitterとは?
140文字でつづる、ネットの世界に広がるコミュニケーションネットワークのひとつです。
操作性はいたって簡単。世界中に普及しているコミュニケーションツールなので、あなたが伝えたい【情報を爆発的に拡散する】ことも可能なツールです。
この使用スキルをマスターすれば、何万人もの人に影響を与えることが可能になります。
36、Facebookとは?
Facebookとは、世界中に8億人ものユーザーがいるソーシャルネットワークサービスです。
友人や学校、そして職場や趣味のコミュニティに所属している「人」と「人」とのつながりを、より深くするするための道具です。
奥が深く、非常に汎用性の高いツール。あなたの今後のビジネス活動を【無料】で支えてくれます。
37、ブログって何?
有名なブログでは【アメブロ】、
スキルが上がってきたら【ワードプレス】があります。
【C to Cビジネス】においては「ファンづくり」が成功の鍵を握ります。
ブログは、不特定の多数の人たちに、あなたの考えをダイレクトにしってもらうための【雑誌】です。
いい記事をかけば、あなたのファンが出来きます。そんなファンの人たちは、あなたがブログを更新すると、必ず楽しみにブログを見てくれます。そんなファンを作るためのツールです。
あなたの考えを「より深く」「より楽しく」みてもらい、あなたのファン作りを強力にサポートしてくれるツールです。
38、Youtubeって何?
いまではインフラの一つともいえる動画投稿・配信サイトです。
世界中に利用者がいて、Googleの発表では、海外の20代はテレビをみる時間より、Youtubeを操作している時間が長い国もあるそうです。
このYoutubeがあなたの【放送局】になります。テレビやラジオの代わりになるわけです。一般では映像や音声を放送するには莫大な予算が必要です。そのかわり。効果は絶大。
Youtubeは基本使用は無料。これを使わない手はありません。あなたのコンテンツを配信しましょう。
あなたは絶大な影響力を手に入れることになります。
◆Youtubeで自分のチャンネルを作る方法
◆Youtubeにはアップする動画の容量制限解除方法
◆アイフォンだけで「録画」「編集」「アップロード」する方法
39、メルマガとは?
メルマガはネットを利用した広告活動の中で、唯一の【攻め】の手段です。
相手のメールフォルダに直接あなたの考えを送ることが出来る武器です。
メルマガ読者100人で10万円の収入といわれています。あなたのファンをここで作ることが、ビジネスの安定につながります。
40、マーケティングの3大要素はなに?
マーケティングとは「商品やサービスを作り、その情報を届け、販売する方法を考え実行する」ことです。
つまりは「誰に?何を?どのように?」です。
どんなにいい商品をつくっても、誰も知らなかったら無駄です。
どんなにいい商品でも、購入する方法がなければ、お客さんは歯がゆい思いをすることになります。
商品を効果的にお客さんへ届ける戦略を持つことが、あなたが自由なライフスタイルを築く、【人生戦略3.0】につながっていくのです。
41、マーケティングファネル
あなたのファンになる人には段階があります。
A、あなたの存在、そのものの大ファン。あなたが配信する情報は常にチェックする。
B、あなたの配信情報を気にしています。定期的にチェック
C、あなたの配信情報は気にはしているが、余裕のあるときにチェックする程度。
ここは冷静に分析する必要があります
それぞれの層に対応する戦略はおのずと変わってくるからです。
たとえば、Cの層に熱く語ってもひかれるだけです。
ここでは配信する媒体がどんな層にアプローチしていくかの具体的な方法を学んぶことが出来ます。
42、お客さんになりきる。その2
(何を読みたい?聞きたい?見たい?)
【お客さんのニーズ】これが全てです。
相手の心に染み込む言葉を書き、話し。見せることが必要です。
同じ日本語を使ったとしていても、【心は違う言語】を使っていると思っても過言はありません。
外国語でどれだけ語られても、理解も出来ないし、感動もしません。
相手になりきって、何を読みたい?聞きたい?見たい?を考えましょう。あなたの配信する【情報の質が格段に向上】します。
43、お客さんの心理
(聞かない、信じない、行動しない)
たとえば、今日はじめて会った人から「結婚しようよ!」と言われたら、あなたはどう思いますか?
ほとんどの人は「なに?この人は?変な人?こう思いますよね。
ビジネスの世界でも同じなんです。
【コミュニケーション力=稼ぐ力】このように言っても過言ではありません。
人とのコミュニケーションは「聞かない、信じない、行動しない」から始まります。一つ一つ壁を乗り越えていく方法を学んでいくことが、ビジネスでは強力な武器となります。
【Twitter編】
Twitterがどれだけ強力なツールかは知っています。
Twitterがどれだけ便利なのかは知っています。
でも、ちゃんとした使い方はネットを見ても書いてありません。
もちろん、通り一遍等のやり方は書いてありますよ。
でも、全部それはコピペです。そのとおりにやってTwitterで影響力をもった人は見たことがありません。
Twitterの自動化ツールもネットでは販売してあります。でも僕の周りでツールを使って稼いでいる人は一人も見たことはありません。
なぜかというと、『140文字の言葉で人の心を動かすためには、学ぶべき【原理原則】があります。』
ここで学びましょう。通り一遍等のテクニックではなく、血が通ったテクニックがあなたのファン層を拡げていきます。
44、Twitterの基本
【そもそも、何のためにつぶやくの?】
45、プロフィールを考える。
◆「押さない!売らない!」好印象を与えるプロフィールの作り方。
※ツイートを見るかどうかは、ここで7割が決まります
46、フォロワーの増やし方
◆あなたのつぶやきを表示される人をつくる】
【爆発的拡散!5つのアカウント】
◆勝負をきめるフォロワー管理アプリ「フォローチェック」の使い方
47、何をつぶやけばいいの?
◆読まれるつぶやきの種類とは?
「お金」「恋愛」「ニュース」「スピリチュアル」
◆何時何分につぶやく?
「ペルソナへ届く、つぶやく時間」
◆これは便利、つぶやき予約アプリ「HootSuite」
48、フォロワーとのコミュニケーション
【たった一人とのコミュニケーションが他のフォロワーに影響します】
49、テクニック【外人部隊投入・アスクリツイートの活用】
【誰もやっていない、強力な打撃力を持ったテクニックを公開します】
【ブログ編】
Twitterを短いエッセイとするならば、【ブログは小説】です。
たくさんの人たちへ、自分の考えや主張をストーリーを交えて伝えることが出来る強力なツールです。
読者にワクワクしてもらい、知恵をつけてもらい、心を動かしてもらいます。たくさんの【価値】を与えてください。
Twitterで興味を持ってくれた人の心を、さらに、ぐっとこちらへ引き寄せて、あなたのファンの濃度をあげることが収入に直結するのです。
50、ブログの基本
【ブログの基本的な構成を学び、一貫性をもったブログを作りましょう】
51、アメブロとは?
【おそらく、日本でもっとも有名なブログ&コミュニティサイトです。アメブロのメリット・デメリットを学びます】
52、WordPressとは?
【アメブロで読者がついたら、WordPressに移管します。WordPressがいったい何なのか。次世代ブログを学びます】
53、アメブロの使い方
【アメブロはツイッターやFacebookと連動しています。読者確保の基本を学びます】
54、プロフィールを作る
【Twitterと同じで、押してはいけません。引き寄せます。もう一度いいます。押してはいけません】
◆「押さない、売らない」プロフィールの書き方
◆ヘッダー画像の作り方
55、ブログを書く
◆内容は?
◆構成は?
読みやすく、楽しい文章構成というものが実はあるんです】
56、アメブロの注意点(不利なことは見せない)
【嘘はいけません。ネットではココはかなり怪しいです。誠実である必要があります。ただ、わざわざ【弱点】をさらけ出す必要もありませんよ】
【メルマガ編】
メルマガはネットを利用した広告活動の中で、唯一の【攻め】の手段であることは、先の項目でもお伝えしたとおり。
メルマガのレベルで収入が決まってくると言っても過言ではありません。
では、メルマガスタンドの設置から、購読者募集、購読受付、配信戦略、配信をどのように行えばいいかはご存知ですか?実はほとんど知られていません。ネットにもやり方は書いてありますが、全てがバラバラ。そりゃそうです。コピペで書いてありますからね。
そもそもメルマガスタンドだけでもたくさんの種類がありますからね。
【初期費用の抑制】【維持費】を315円/月で行える方法をあなたへお伝えします。費用効果は抜群です。
また、ビジネスに便利な独自ドメインの取得もこちらでお教えします。
57、メルマガの基本
【そもそも、メルマガが何かを学びましょう。原理原則を知ることが、あなたの成功への早道です。読者を飽きさせない新しい『メルマガスキル3.0』のフォーマットを学びます】
58、配信スタンド選びとドメインの取得
【配信スタンドとは、メルマガの登録・配信を行うためのシステムです。有料と無料があり、どちらがいいかを考えてみてください。また、あなたの信頼性を上げるために「あなただけのアドレス」ドメインの取得の方法も学びましょう】
59、メルマガの構成(件名・本文・末尾)
【読まれるメルマガは、どんなにおちゃらけたメルマガでも、基礎はしっかりとしています。ファンを引き寄せるメルマガフォーマットスキルを手に入れてください】
60、どんな話題がいいのか?
【あなたの「商品」購入やリピートを仮のゴール地点にしてください。そこにいたる必要な知識や役に立つ情報を書くのが基本です。無償であなたの持っているものを提供しましょう。
『信頼』を勝ち取ります。『信頼』が富を生み出すのです】
61、メルマガの方向性を決める
【メルマガの方向性を決めるのは、ファンを作るため条件です。ただ、残念ながら、これが無茶苦茶な人が多く【一貫性】がありません。お金の話をしたかと思うと、恋愛話。
話題は変えていいのですが『ベース』は変えない。恋愛の話をしながらも、最終的には本来のテーマにもっていくスキルが必要です】
62、メルマガを書いてみる
【メルマガは長くても、短くてもOK。ルールは『1メルマガに1つの話題』なんでも詰め込めばいいという訳ではありません。読者の目線をもち「楽しませる」ことに意識をおいて下さい。これを続けることが、あなたのメールを待ち焦がれる読者を作る第1歩です】
63、メルマガ読者の増やし方
【どんなにいいメルマガを書いても、読者「ゼロ」ではつらいですよね。どうやって増やしましょう?読者数を増やすだけでしたら、いくらでも方法はあります。でも、それでは意味がありません。目標は「あなたに興味を持っている読者を増やす」。濃い読者を増やすとっておきの方法を身につけてください】
64、たまにやってみる3つのメルマガのネタ
【野球と同じで、時には「変化球」も必要です。もちろん『ベース』は変えないで。たとえば、過去の失敗談をかく「開示法」、読者解除(ふるいにかける)を目的とした「極端化法」などがあります。この強弱が読者の心を動かしていきます】
65、アンケートをとってみる。
【これは、今後の戦略を組む上でのリサーチの意味もありますが、じつは「コミュニケーション」が本当の目的です。
一方的な「配信側・読者」の関係ではなく、一緒にメルマガを発行しているかのように思ってもらう『一体感』を味わってもらうためのものなのです。あたたの「メルマガコミュニティ」を形成するための隠れたスキルとして、ビジネスをサポートしてくれます】
66、数字のチェック方法と意味
(読者数・フォロワー数、ブログ読者数)
【全ては数字に現れます。ごく当たり前のことなのですが、自分が努力した得た数字を見ることには勇気が必要です。たとえるなら「小学校時代の通信簿」です。
目を背けない、現れた数字が何を表しているのかを、客観的に見つめることが、的確な戦略と人間の器を上げてくれることになります。】
もし、あなたに会社とは別の収入が40万円あったら、明日は何をやっていますか?
SC.4、■信頼が富を生み、信頼は努力によって育てられる。
67、マインドセット
ビジネスには【信頼が富を生み、信頼は努力によって育てられる】という原則があります。
お客さんは、あなたを信頼しているから購入するをするんです。この原理原則を思い出しましょう。
「古臭い」と言う人もいます。でも、今までの時代が「他人から富を奪う」マネーゲームの方へ行き過ぎていたんです。
原点に戻ることが、あなたのビジネスを成長させ、安定を与える道しるべになります。【行動ものさし3.0】です。
68、提供するものは何?
「あなたが先に提供する。その後に受け取る」これが『21世紀型フリーダムパーソン』の【行動ものさし3.0】です。
あたたが作ることが出来コンテンツはなんですか?ここを突き詰めて考えること、自分のポジションを「与える側」に常に置くことが、あなた自身の価値を無限大にすることにつながります。
69、キーワードは「FREE」
「FREE」とは「無料」です。あなたのつくったコンテンツを無料で配信するんです。
「そんな努力してつくったのに!」そんな思いもあります。すごくわかります。でも、これは「20世紀型封建的企業人」の思考です。
儲けるのは、少しだけ我慢しましょう。新しい時代に見合った、新しい時代の設け方があります。【思考のOS】をバージョンアップしてください。
70、売るのが先?信頼が先?かを考える
答えを先にいいますと、「短期で稼ぐ」なら【売るのが先】。「長期で稼ぐ」なら【信頼が先】です。
このコンサルティングは【生き方】のプランを提案でもあります。あなたの人生に必要なチョイスはどちらなのかを考えることも大切です。
71、【信頼を築く5つの要素】
信頼を築くには、明確な要素があります。それは5つ【先に与えること】【自己を開示すること】【共感する・理解すること】【一貫性があり、ぶれないこと】【結果(効果)を出させること】
あなたは、この5つの要素に当てはまる行動が何かを明確にすることが必要です。
72、大切なことは繰り返す理由は?
一度の話で理解し、心の中へ落としこめる人は【天才】です。でも、そんな人はいません。
人間は断片的な記憶しかありません。相手が大切なことを覚えていないことを非難してはいけません。そういう【脳の仕組み】になっています。
ゆっくりと、大切なことを繰り返すことが、相手の記憶と心に訴えかけるもっとも有効な手段です。
73、『心を動かす21のトリガー』
人の心が動く【きっかけ】があります。それを『心を動かす21のトリガー』と呼んでいます。
あなたの発信するブログやメルマガに、このトリガーをちりばめていきます。あなたのコンテンツの説得力は倍増します。
74、【ベネフィット】の意味を知る
【ベネフィット】とは『相手が得られる価値』です。
語る言葉、伝える文章、提供する商品、すべてはこの目線で見ることで、『相手が得られる価値』のレベルを上昇させ、一緒に【満足度】を上げることに繋がります。
【満足度】=「リピート率」に繋がります。
徹底した【ベネフィット】の追求が、あなたに富をもたらす道に繋がります。
75、知ってもらう【マインド】を決める
最高に幸せな人生や、悩みを解決するために必要な『考え方』というものがあります。それが【マインド】です。
お客さんは今までの【マインド】で悩みを解決出来ていないわけですから、こちらから新しい【マインド】を提供する必要があります。
あなたが提供することによって解決できる問題はなんですか?
それに必要な【マインド】はなんですか?
76、知ってもらう【知識】を決める
【マインド】が定まったら、次には【知識】です。あなたの商品を利用してもらう上で必要な【知識】を相手に提供してください。
たとえば、「車の運転」だと、アクセルとは?ブレーキとは?ハンドルの役割は?
こういった車の運転をするために必要な最低限の知識がありますよね?それを教えることが必要です。
【知識】があれば、より、あなたの商品を活用することが可能になります。これが【満足度】を上げるための重要な下準備になるのです。
77、フロンドエンドを【無料でプレゼント】してみよう
実際にあなたが作ったコンテンツを【無料でプレゼント】しましょう。
方法は数種類あります。【自分のサーバーに保管式】【Dropbox式】【Youtube式】【Evernote式】など、状況に応じた配信方法があります。
適切な方法を選ぶ知識を手に入れてください。
ここではサーバーの種類についても説明します。自分に合ったサーバー選びが、あなたたのビジネスを手助けします。
特別なことはやらなくていい、ただ諦めずに続ける。これが成功の最短の道です。
SC.5、販売をスタート!
78、マインドセット
【売る】ことに対して、抵抗感を持つ人が日本人にかなり多いとの研究結果が出ています。
理由は江戸時代に遡ることになります。「士農工商」の身分制度です。
当時の大多数の農民の不満を抑えるために「商売は卑しいものだ」という事にして、それを扱う「商人」の身分を低くしたことが、【売る】事にたいする抵抗感の根であると言われています。
この数百年間続いているマインドをリセットしましょう。『21世紀型フリーダムパーソン』のマインドに切り替えることが【豊かさへの道】です。
79、商品をなぜ案内する?
答えはとてもシンプルです。「誰もあなたが商品を売っていることを知らないから」です。
ごくごく当たり前のことなんですけど、視点が自分中心になってしますと、当たり前のことがわからなくなってしまいます。
定期的に『今の目線は誰の目線?』なのかをチェックするんです。このチェックをしておけば「独りよがりの商品」という泥沼にはハマリ込むことは、決してありません。
80、案内から申し込みまでの戦略を考える
案内から申し込みまでのステップを紙に書いてみましょう。
それを何度も見返して、「スムーズな流れになっているか?」「準備するシステムはないか?」「準備するレターやメールはどういったものか?」など、事前準備する内容を洗いざらい書き出すことが成約率を上げるポイントになります。『プロジェクトは準備段階で8割が決まる』という言葉もあるとおり、【目の細かい「ざる」】を作りましょう。それが戦略を考えるということです。
81、案内の方法と種類を知る
お客さんには何を案内すればいいのでしょうか?
【ベネフィット】(※ココが大事!)【具体的な商品内容】【使って欲しい人】【他の商品ではなく、自分の商品を選んでもらう理由】【価格】【販売時期】【申し込み方法】【特典】【保証】
82、ペルソナの【望みと悩み】を思い出す
案内を読むのは「あなた」ではありません。ペルソナです。
ここで頭をリセットさせましょう。
ペルソナの【望みと悩み】を思い出してください。常に『相手目線』であることが理解と感動を生むんです。
83、商品を手に入れることで得る「ベネフィット」を考える
【ベネフィット】は『相手がが得られる価値』です。価値を理解することで商品は購入されます。
『金額>価値』ならば買わない。『金額<価値』ならば買う。このシンプルな原則が存在しています。
あなたの商品の価値を考えられるだけ、全て紙に書き出しましょう。
84、「買わない」理由を考える
原則は『金額>価値』ということ。
他には「お金がない」「今は必要ない」「時間が無い」などが代表例。
これも紙に書き出してみましょう。その上で「83」に戻ってベネフィットをもう一度考えてみるんです。
「断る理由がない!」くらいのベネフィットを揃えるために、「買わない理由」を考えることが【ベネフィット】をより素晴らしいものに変えてくれます。
85、商品案内(お知らせ)を作ってみる
動画での商品案内もありますが、現在のところは補助的なものです。
メインは【文章】です。
どんな文章で構成されているかを学んでください。代表的なものはコチラ。
【キャッチコピー】文字通り、お客さんの心を「捕まえて」ください。思わず見てしまう見出しです。
【ボディ】案内文のメインとなる文章です。
【ボレット】ここでは、【この商品を使うと、あなたはどうなるか?】をたくさん書き出します。ここで『心』が動きます。
などなど。
86、キャッチコピーをつくる
『お客さんの心を捕まえる」といっても、何を書けばいいかわかりませんよね?
ココでは代表的な5つの基本アイデアを紹介します。
◆ベネフィット伝達法
◆一発必中法
◆ニュース提供法
◆お手軽オファー法
◆オープンクエスチョン法
87、お得リストを作る(ボレット)
【ボレット】をつくりましょう。
あなたの頭をフル回転!「もう考えられない!」というくらいの【この商品を使うと、あなたはどうなるか?】を考えましょう。
88、小見出しをつくる
「小見出し」とはボディーの間に入れる、一文です。
どんな効果があるかというと・・・
1、案内文全体をじっくりと読まず、流し読みしかしない人に、内容を簡単に把握させることが出来ます。
2、小見出しがなければ、読み飛ばされてしまったかもしれない文章も読ませる効果があります。
読む人の「目」をとめます!
89、ボディをつくる
メインの文章ですね。
ここでも基本的な構成があります。
1. Qualify(資格)
【この商品を使うと、あなたはどうなるか?】を具体的に約束する
2. Understand(理解)
相手の悩みやを、理解していることを伝える
3. Educate(教育)
商品、提案内容の良さや価値を、読み手へ教育する
4. Stimulate(刺激)
【なぜ?商品を買ったほうがいいのか】を説明し、申し込む必要性を感じてもらう。
5. Transition(行動)
申し込んでもらう
90、特典を考える
あなたが出せる特典を全てすけましょう。相手が「そんなにつけて貰って、申し訳ない!」と思うくらいに。
もし、あなたに特殊なスキルがあるなら、それもつけましょう。
91、保障を考える
代表的なものは「返金制度」「アフターフォロー」「各種コンテンツの無料配布」などです。
これも【信頼】を勝ち取るために一つです。人は『失う』事に対して、強い恐怖感を感じる生物です。これは古代から身を守るために受け継がれた深層心理。
『安心』を与えましょう。【損をしない】ということがわかれば、相手はあなたの提案を冷静に検討してくれます。大胆な保証が【満足度】を上げてくれます。
92、申し込み方法と種類
申し込み方法は「壁」がないスムーズなもの。
購入までの【最後の壁】です。
「メールでの申し込み」ならばメーラーが自動的に起動する必要があります。
もしくは、「メルマガのシステムを使う」なら、事前にフォーマットの準備を行う必要があります。
あなたが保有しているシステムで、もっとも「壁」が低いものを選択し、申し込み方法はハッキリとわかるように明確にしておくことが大切です。
「申し込みが面倒だ」ということで機会損失をすることもありますからね。
93、商品の受け渡し方法(オンライン・会場選び)
あなたの商品にもっとも適した商品の届け方を準備しましょう。
◆形のあるものなら【郵便】【メール便】
◆形の無いデータなら、【サーバーからのダウンロード】【クラウドサーバーからのダウンロード】、
◆セミナーなら【会場選び】、都内のおススメするセミナースペースなど。
どのくらいの経費がかかるのか?
申し込みはどうすればいいのか?
【実物】【データ】【セミナー系】それぞれの受け渡し方法を学んでください。
94、案内の配信方法と種類
案内文は出来上がりました。あとは配信するだけです。
あなたの【ペルソナ】に合った配信方法を選択しましょう。
◆メールマガジンを活用
◆Twitterによる拡散
◆Facebookなどでのディープな案内や広告
あなたの伝えたい人に確実に届く配信方法と種類を学びましょう。
95、案内して、お客さんを集める
案内後の反応はどうですか?
問い合わせ方法はスムーズですか?
問い合わせには的確に答えていますか?
反応が足りないなら、打てる手はありますか?
事前に策を考えましょう。たとえば・・・
『反応が少ない』
→特別特典の追加作戦。これでもかというくらいプラスしていきましょう。
『質問が多くて対応できない』
→事前に考えられる質問を「Q&Aシート」にしてアップロードしましょう。
96、集金・サービス実施日・商品の発送までのフォローアップ
【集金】を忘れてはいけません。これがないとビジネスではありませんからね。
お金は事前に集金するのがベスト。なぜなら、商品発送日やセミナー実施日は別のことで混乱しますからです。
入金確認が出来たら→本人へ連絡→サービス・商品受け渡しについての連絡の流れがあります。
【集金方法】はこんなものがあります。
1、口座への振込み(振込み名・連絡先を確認します)
2、【Paypal決済】オンライン上でのクレジットカード決済方法です。
など
基本的な集金方法、フォローアップを学び、お客さんにが安心してサービスを受けられる環境を作ることがリピートにつながる。
どんなすごい人でも「初心者」だったときがあります。別に気にする必要はありません。
SC.6まとめ
97、マインドセット
商品の企画からサービスの実施までに一連の流れを振り返りましょう。
的確な分析が、あらたな発想と正しい判断力を養います。
98、販売実績データ・レポートとは?
【販売数】【売り上げ】【経費】【粗利】【見込み客数】【申し込み数】【キャンセル数】などのデータと、あなたが作業の中で感じたことを書面化したもの。
次回、新しい商品をつくり、販売するための大事な記録になります。
99、結果の数字と反省点を書き出す
フォーマットはコチラで準備します。質問がいくつかあるので、それにしたがって、一つ一つ丁寧に答えを書き出してください。
100、改善点を書き出す
【冷徹なくらいの客観性】をもって、フォーマットをもとに出てきた課題を見つめ、今後の改善点を考えます。
自分自身を性格に分析することは、正直なところつらい作業です。ここも踏ん張りどころ、踏ん張った分だけあなたの成長は大きくなります。
101、未来の自分のために販売実績レポートを作る
出てきた数字、問題、改善点を書式にします。
数年たってから、このレポートを見ると当時の状況が手に取るようにわかる販売実績レポートを作ってみてください。
以上が学んでもらうカリキュラムです。
■開催日時
【1】2014年1月12日(日)
12:00~14:30
【2】2014年1月13日(月)
12:00~14:30
※どちらかお好きな方に参加してください。
■受講料金
【1,000円】
※このセミナーの情報は、僕がこの1年間で40万円の身銭を削って、学び、経験してきた内容です。でも、今回は皆様からは『会場費』しか貰いません。赤字でなければいいです。
なぜなら、僕の起業ミッションである「会社に束縛されている『金銭的奴隷』の解放」というものがあるからです。
人は本来は【働きたい生き物】なんです。
でも、「金銭」という鎖に繋がれて、嫌々ながら仕事をしている人がほとんどではないでしょうか。
僕も元々は、その人間です。
『もし、経済的な余裕があったら』
→恐れずに自分の意見を言える。
→ブラックな仕事に手を染めない。
→もっと創造的な仕事が出来る
こんな事が、あなたにも出来るようになります。
だから、ミッションの一環としてセミナーを行います。
※お支払いは当日セミナー会場でお願いします。。
■セミナー会場
渋谷にて実施予定です。
(後日、参加者の方へご連絡します)
■申し込み方法(2種類あります)
1、Facebookイベントからの申込
【1/12】希望の方
→http://on.fb.me/18NK7Cd
【1/13】希望の方
→http://on.fb.me/18NK7Cd
2、ツイッターの方はDMより申込
※ご希望日を本文に書いてくださいね。
※ご質問については、ツイッターのDMでどうぞ
【編集後記】
このプログラムであなたが学べることは、あなたの「未来を変える力」そのものと言ってもいいです。
このセミナーで起業に必要な全スキルを手に入れてください。
この力を使って、この後の人生をどうするかはあなた次第です。
それじゃ、
最後までありがとうございます。
黒田でした。