こんにちは。
のりさんこと、黒田典史です。
ぼくは、どちらかと言うと体育会系です。
自衛隊の学校にいたときは、銃剣道って武道やってたし、
学校を卒業して、配属されたのは戦闘部隊だったし、
昔、ビジネスを失敗したときもゴリゴリの熱血系だったしね。
まぁ~そんな人生だから、人より困難や苦労はしてます。
だから、自然と
「苦労は必ず報われる」
こんな想いが、心の中に根付いていたし、考えや行動の原点になってました。
んで、最近になって気付いたことがありまして、
一体、どんなことかといいますと♪
・・・
・・・
・・・
「苦労はいらないね♪」ってこと
まっとうな道徳の先生から、往復ビンタ100発くらい食らいそうな考えです。
いや!いや!いや!
だって、そうなんですもん!
冷静に、ぼくの周りの人を観察しているとね。
望んで「苦労」はやってません。
喜んで「困難」には立ち向かいません。
どっちかと言うと、
目の前のことを、思いっきり楽しみながら結果を出しているんだよね。
ぼくの場合も、楽しみ始めてから、結果がニョキニョキと芽を出し始めたよ。
もちろん、陰ではハンカチを握り締めて、泣いているってことはありませんw
「成功」を科学してみよう♪
自分の理想の状態を「成功」として仮定するなら、
その「成功」と言う名の「結果」に必要不可欠なのは「行動」です。
パンには酵母
ビルには鉄骨
トイレにはセボン
こんな感じですね。
んで、
この行動の中身を科学してみると、
■どれだけ作業を積み重ねているか?
■どれだけ作業の質を深堀りしてるか?
この二つが大切な要素になります。
だから、理想を叶えるには、
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ある一定の突き抜けた
行動の量と質が必要。
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ということになりますよね。
あとは凄くシンプル。
「困難と戦う」のは、戦いに勝つか、心が磨り減って無くなるかの競争だから、長くは行動が出来ません。
だから、行動の量も先細りしていくし、質も落ちちゃいます。
一方!
楽しむことは、やればやるほど心が満たされて充実するから、
嬉々として、ある一定の突き抜けた行動の質と量に辿り着けちゃうんだよね。
ぼくが「困難はいらない」って結論にいたったのは、これが理由なんです。
だから、僕が提案したいのは、
_______________
苦労するのをを選ぶより、
笑顔になることを選ぶこと。
困難に立ち向かうじゃなくて、
幸せを向かい入れること。
_______________
僕らが努力したらいいのは『楽しむこと』なんです。
具体的には、笑顔になれることをやればいい♪
だから、チャレンジすることは、前回もお話した
・自分が好きなこと
・自分が出来ること
(学べば出来そうなこと)
・人から喜ばれること
この3つをモーラすることがポイントになりますよ。
もっと楽しんでもOKなんです!
【大衆マインド】常識という圧力で、困難や苦労を押し付けてきます。
そんなのスルーしましょう♪
自分らしく行動して、思いっきり楽しんで、そして結果を出すことに罪悪感なんて必要ないんだからね♪
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