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マイナスするのも成長のひとつ

こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。

いきなりだけど

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「マイナスの成長」

「プラスの成長」
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コレ知ってます?

これは僕が成長するのに取り入れている方法です。


順番でいうと、先に「マイナス成長」をやって、途中から「プラスの成長」も一緒にやるのが、僕の流儀です。

マイナスの成長?はぁ?

成長なのに、なんでマイナスなのよ?

たぶん、こーんな疑問がでてるくよね。


そりゃ~疑問をもって当たり前w


言葉だけ聞くと謎ですよね。

それに、一般的には「プラスの成長」がほとんどだし。


ちょっと詳しくお話をしますね。


「プラスの成長」だと本を読んで、新しい知識を手に入れたり、

新しいことに取り組んで経験を得たりします。


こっちの成長はなじみが深いよね。

もちろん、僕も毎日やってます。


じゃあ~「マイナスの成長」って何だと思う?


それは、いらないものを削り落として「素の自分を取り戻す」ってこと。


一度、素のあなたを取り戻し、そこから、あなたの進みたい世界の知識を蓄えていく。


それが

「マイナスの成長」→「プラスの成長」の流れです。

_______________

そもそも、今のあなたは

ホントの「あなた」じゃない。
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まぁ~いきなり、とんでもない事を言っちゃってますねw


最近の僕の発言はとがり気味ですw


これって、どういうコトかと言うと

僕らは長い学校生活と会社生活で

「~しなきゃいけない」で塗り固められてます。

・周囲に合わせなきゃいけない。

・先生の言うことは守らなきゃいけない

・大学に行かなきゃいけない

・会社に就職しなきゃいけない

・上司に従わなきゃいけない

・結婚しなきゃいけない

・勝負に勝たなきゃいけない


いや~!

「~しなきゃいけない」ことだらけ。


でもさ、


「~しなきゃいけない」コトって、他人からの押し付けられてるモノなんだよね。

だから、本当の自分がやりたくないことばかりなんです。


ホントは、心の中に「~をしたい!」って自分がいるのに、そこに、黒や灰色のペンキを上から塗り固めているんだよね。


こんな状態に「プラスの成長」をしても、他人の人生をがんばってるようなもんです。


心の奥では、自分がイヤなことをやってるのはわかっている。


だから、どれだけプラスの成長してもうまくいくはずがないんだよね。


_______________

・「~いしなきゃいけない」
→他人の人生

・「~したい」
→自分の人生
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ぼくは約20年間、「~いしなきゃいけない」のタイプの「プラスの成長」を続けてきました。


もちろん、その中には役に立っていることもあるよ。


でも、どれだ成長しても、自分が望んでいない「~いしなきゃいけない」をやっているから、ず~っと自分に自信がもてなくて、失敗ばかりやってたよね。


他人の人生をがんばって、失敗をしてるから、マジに苦しい!


世の中の99%の人が、ぼくと同じ過ちをやってます。


そりゃ~不満と愚痴だらけの人生になっちゃうよ。


人生って、もっと楽しくていいんです♪


だから、「素の自分」に戻るため、いらないものを削り落とす「マイナスの成長」を先にやるんです

というわけで、次回のは「マイナスの成長」の方法


これをお話しまーす。

 

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ビジネス 起業 自由 【C to C】幸せになるゼロからの起業

 

耳はかさなくていい♪

ぼくはメルマガや、ツイッター、フェイスブックで自分の考えを発信しておりまする。


これって、例えて言うと

駅前でやってるストリートバンドみたいなものだから、いろいろと絡まれれることもあるんですよね。


たとえば、


「あなたの意見は極端で・・・」

「そんな割り切った考えは・・・」

「その考えを論破します・・・」


まぁ~こんな感じっすね。


ちょいと昔は、反論に対しては、ぜーんぶ話を聞いて、一つずつ説明をする大人の対応をしてたけど、最近は華麗にスルーしてます。


もう~スペインの闘牛士のような美しさでスルーですわ♪


オーレ!!

んで、僕がなんでスルーをするかといいますと

「やりたくないから!」です。

きゃー!本音を言っちゃったw


いやいや、だってそうなんですもん!


最初は「貴重なご意見」だと思っていたんだけど、経験を重ねるうちに気づいたことがあります。

それは・・・

 

【この人は自分の存在を認めてほしい欲求を満たしたいだけなんだ】


ってこと。


だから、相当に重箱の隅をつつかれます。


重箱の隅は無限大です。いくらでもつつきようがあるんです。


そこを利用して、相手を論破して自分の有能さや優位さを示そうとするんですよね。


最初から自分の存在を示すのが目的だから、何を言っても相手は話を聞きません。


別に目が回るような忙しさじゃないけども、ぼくの人生にそんなのに構ってる暇はありませんし。


それに、本当に反対意見を持つ人は寄っては来ませんからね。


冒頭のストリートバンドで言うなら、興味の音楽をやってるバンドがいても立ち止まって聞くなんてしませんよね


絡んでくるのは酔っ払いだけです。

だから


「やりたくない!」になったんです。


僕は大人になるのを辞めましたw


もっとも、本当の『意見』を言ってくれる人は、もっと建設的な言い方をしますからね。

そこは傾聴に値するものだと思うし、そこは見極めないといけません。


好きではじめたビジネスですから、もっともっとわがままになっていいんですよね。


もうちょい正直になれたら、もっともっと毎日が楽しくなって来ますよー♪


ちょっと大人になるのをやめてみましょうね。

 

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ビジネス 起業 自由 【C to C】幸せになるゼロからの起業

 

欲しいお金からの逆算


ビジネスで商品を作るときのコツのお話です。

どんなコツかといいますと

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商品・サービスの価格を先に決めてそれから、内容をつくっていく。

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え~そんなビジネスライク的な!


なんてことを言われるかもしれないけど、これも手法の一つです。


そもそも、ビジネスって「人生を経済面で支える活動」です。


だから、自分の理想のライフスタイルに必要なお金をビジネスをやって作り出していきますよね。


年間に1,000万円?500万円?

どんな金額でもOKです。


この目標の金額ができるから、単価がいくらで、いくつ売ればいいかを具体的に考えることが出来ます。


たとえば、

目標の売り上げが年間500万円なら、


500万円÷12ヶ月=約42万円


これで、月に42万円の売り上げを作ればいいのがわかりますよね。


じゃあ~あとは、この42万円の売り上げの内訳を考えればいいだけ。


たとえば、


単価3万円のカウンセリングサービスと、1回5,000円のセミナー商品をつくれるなら・・


1、カウンセリング売り上げ
  3万円×10人=30万円

2、セミナー売り上げ
  5,000円×24人=12万円


はい!合計42万円!これでハッキリしましたね。

ここは狸の皮算用でいいですよ。


思いっきりニヤニヤしながら考えてくださいね。


この数字がわかると、いま自分がやることがハッキリするよ。


1、3万円の価値を与える
  カウンセリングサービスの
  内容を考える

2、5千円の価値を与える
  セミナーの内容を考える

3、カウンセリング10人、
  セミナー24人を集める
  作戦を考える


もし、3万円のカウンセリングのサービスが作れないなら、


(1)単価を下げる

(2)自分をレベルアップする


このどちらかの行動が次に考えられるよね

 

だから、ビジネスでは指標としての「数字」を先に作ってみようね。

そしたら、具体的な「行動」が思い付きやすくなるんだよね。

 

目に見える形で、自分が前に進んでいるのがわかるから、ドンドン楽しくなってきます。


ビジネスは「数字」をベースにして考えて、幸せは「心」で感じるといいですよね。

 

 

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