0年 0月 の投稿一覧

オ~ソ~レ・ミ~オ~♪♪

こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


夜はどうしても、いろんなことを考えすぎちゃうよね。


仕事のこと、

恋愛のこと、

未来のこと、


気温も寒くなってきて、寂しさも増してくるから、益々深く考えちゃう。


も~そんな夜は・・・

ひとっ風呂浴びて、

とっとと寝ましょうw


僕らは太陽の生き物ですw

太陽の下だから、ナイス考えって出るもんですよ。

眠れない人は、ぼくが子守唄を歌ってさしあげます♪


オ~ソ~レ・ミ~オ~♪♪

さて

ぼくは、よくこんなことを言ってます。

_______________

「与えられる側」じゃなく、

「与える側」に立ってみて
_______________

お金にしろ、

愛情にしろ、

友情にしろ、


「与えている側」の人のほうが、圧倒的にたくさん得られます。

不思議だよね。

与えているから、減っているのに、さらに入ってくるんだから。


論理的に考えると納得できます。

与える側だから、「投資」なんです。

 

だから、お金が入ってくる。

与える側だから、「好きになる」のね。

 

だから、好意の互恵性で、好きなって貰える

与える側だから、「助ける」わけですよ。

人は集団行動生物です。助けられたら助けます。


こういうことだったんだよね。

すごくシンプル。


ちょっと昔の僕は、


金をくれ!

愛をくれ!

仲間をくれ!


の「クレクレ君」


ただ欲しがっているだけでしたよね。


もちろん、なーんも手に入れられません。


元来、捻くれ者な僕。

どうしたらいいか悩んだ末・・・

「逆をやってみっか!」


こうやって、荒業な感じで「与える側」の人生が始まりました。

私には無理・・・

ぼくにはちょっと・・・


もちろん、やったことがないなら、なかなか出来ないよね。

でもね。

人は、一瞬で変わることは不可能です。


でも、

 

一瞬で人は変わり始めることは出来ます。


「与える側」に立ち始めればいいんです。

身近な人からで大丈夫。


家族を手伝ったり、

友人を励ましたり、

恋人に愛してることを伝えたり、


出来ることから「与える側」に立ち始めようね。


ちなみに

「オー・ソレ・ミオ」
(ll sole mio)

イタリアはナポリの民謡で、歌詞は太陽とパートナーを賛美する歌です。


子守唄じゃなくてゴメンナサイ


地域は変われど、太陽と家族は大切なものですよね♪

 

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ビジネス 起業 自由 【C to C】幸せになるゼロからの起業

 

うまくいかない方法!?

こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


ビジネスで「必ずうまくいく方法」ってのはありませんよね。


だってさ、同じビジネス手法でも、時代が変わると、社会の反応も変わるから。


今で言うなら【カネ・モノ】の時代から、「心・人」の時代へと日本は変わり始めています。


だから、バブル時代や度々やってくるプチバブルで流行ってた手法は、あんまり受け入れられなくなってきます。


「必ずうまくいく方法」ってのはないんですよね。


ただ、


どんな時代の変化があっても【うまくいかない方法】ってのはあります。


それは


_______________


行動をつづけないこと

_______________

いや~シンプルww

でも、ほんとコレだけなんですよね。

だからと言って、闇雲に「続ければいいんだ!」と取り組んでも大怪我をします。


ちゃんと

「なんで続けられないか?」を科学するのが、うまくいく人のセンスだよね。

なんで「続けられない」と思います?

僕の答えは

「やりたくないことをやってるから」


これです。


ぼくが何百人も面談してきて感じてきた、続けられない人の特徴です。

自分でビジネスを立ち上げようと思ったら、初期の段階では、会社やお店で仕事をしながら、空いた時間で自分のビジネスをやることになります。

最初から資金が豊富で、自由にビジネスが出来る人はほとんどいないよ。


だから、二束のわらじを履くライフスタイルがしばらく続きます。

そんな環境だから・・・


ぶっちゃけいうと・・・


会社の仕事は疲れます。だから、家に帰ってとっとと寝たい!


会社で嫌なことがあったら、風呂に入ってビールをのんで気持ちよくなりたいよね。

だ・か・ら

「やりたくないこと」はやれないんです!

だから、続きもしないんだよね。


こんな気持ちが出てくるのが人間です。

それが自然だし、当たり前のことだよ。


そんな気持ちが湧き起こることで、

「あ~自分ってダメや奴だ!」

なんて、自分を責めなくても大丈夫。


これは自然なことなんだからね。

【稼ぐだけの視点】でテクニック中心のビジネスを展開すると、この傾向になりやすいです。


会社で心と体が疲れる

「やりたくないこと」はやらない

そんな自分に自己嫌悪

眉間にシワをよせて、無理に行動する

ドカーン!!

最後は心と体が疲れきって、ビジネスどこの話じゃなくなる。

実は、数年前の僕のことなんですw

も~身をもって体験しちゃいました。


田園調布署に捕まる傷害事件を起こしたのも、こんな時だったよね。

だから、他人に賞賛を浴びるようなすごいビジネスでも、やりたくないことはやらないことをマジでオススメします。

僕がオススメするのは、


・もっと自分を好きになって、

・自分の心に素直になって、

・他人の視線を気にせず、

・愉しいと思えること

これに該当していて、さらに、


■みんなが喜ぶこと

■出来ること・努力したら出来ること


これらにも該当するなら、それは商品・サービスに出来きます。

これをやるのが、続けるための最高の手法です。

どのビジネスをやればいいかは、個人ごと心が違うように、扱うサービスも変わってきます。

ちなみに、自分が好きなことをビジネスにしたら、どうなるかを分析すると・・・


・努力が努力でなくなり、圧倒的に作業量が増える

・愉しいから、探究心が芽生えて、行動の質がよくなる

・会社の仕事が終わった後、ストレス解消にやりたくなる


ビジネス的に分析して、量・質・継続の3つが重なることだから、成功する確率は格段によくなるね。

もう、続けられない自分を責めて自己嫌悪の世界で生きるのをやめようよ。


ぼくたちは、幸せになるために生まれて来たんですから♪

 

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ビジネス 起業 自由 【C to C】幸せになるゼロからの起業

 

自分の中から答えを出す

こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


【個性の時代】って、いろんなメディアで叫ばれてます。


「個性的な人間が勝ち残る」

「個性的な人が時代を作る」

「個性的な人が・・・」


もう、この言葉が多すぎて、はっきり言うと

 

「ウザい」ですw

 

(言っちゃいましたw)

もちろん、僕も個性の時代が来ていることには同意です。


「ゆるやかなグループ」の時代から

「個性的な個人のつながり」の時代になりつつありますね。

(どの音楽が売れているかが指標ですね)

ただね。


いろんなところで「個性」が叫ばれているけど、

そもそも「個性」の定義がすごく曖昧。

ここをハッキリさせるから、今から僕らが何を考え、何を準備したらいいのかが分かるよね。

ぼくの定義はこんな感じ♪


_______________


自分の中から答えをだせること

_______________

はい!これだけです。

ぼくは、これが出来る人が「個性的な人」と定義してます。

答えのレベルが高い・低いは関係ないです。

答えが正しい、間違いも関係ないよね。


自分で答えを出せる人です。


もちろん、Googleで検索したら、たくさんのデータが出てくるよね。


ただ、残念ながら、参考程度にしかならないんだよ。

 

自分の生き様をどうするか?

自分の人生をどう使い切るか?

自分の人生をどう愉しんでいくか?

これはネットで調べても出てきません。

自分で答えを出すしかないんだよね。

言うだけだったら、すごくカンタンなんだけど、みんなココで躓いているんだよ。


だから、ネットや本屋に指南書が溢れ返っているんだよね。

みんな迷っているんです!


まぁ~偉そうに、上から目線で吠えてるけど、ぼくも思いっきり迷ってた一人なんたけどねw


これは、学校教育や日本企業の「教師と上司の用意した模範解答」を見つけ出すことを十数年やってるのが原因。

だから、少しずつでいい。

自分なりの答えを出す練習をしましょう。

まずは、直感でいいから「たぶん〇〇だね」と答えを出す。

そして、論理的に「なぜなら~」という理由をくっ付けていく。

そして結果から答え合わせ。


『仮定と検証』を繰り返すんだよね。

ビジネスの実務だったら、

「たぶん、こんな商品が喜ばれる」

「なぜなら、〇〇だから」


という仮定をもとに、行動を重ねてみて、どのくらい売れたかで、正解に近いのか、正解からは離れていたのか分かります。


人間の行動の中で、一番大変なのは「自分で考えること」


ホント、マジで面倒くさいです。

ただ、ここを放棄してしまったら、他人か会社に考えてもらうしかありません。


そしたら、赤の他人の人生を、自分の人生を使ってやることになります。

((;゚Д゚)オソロシヤー!!


自分で自分の人生をコントロールするために「自分で考え、自分で答えをだす」個性的な人になってくださいね。

 

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