〇〇屋さんになればいい

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こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


ココ最近、


ハマっているものがあります。

それは


「一日、1個の風呂上りのフルーツ」です。

 

ぼくも大人ですから、

ビールで「ぷはーっ!!」

と言いたいですが、

 

いかんせん、おもいっきり下戸な男です。

そんなコトをやろうものなら、救急車で病院に運ばれてしまいます。


好きな女の人を酔わせようにも、こっちが一瞬でノックアウトされてしまう残念体質です。ハイ。


なので、


風呂上りの楽しみがフルーツになりました。

これが結構いいんですよね♪


みかん、パイナップル、洋ナシ、ときどき、フルーツトマト。

別にフルーツがなくても生きていけますが、やっぱり生活が彩られるといいもんですね。


あなたも是非どうぞ♪

さて、きょうはビジネスのお話です。


自分でビジネスを始めると、まず、やることがあります。


それが


「商品・サービスづくり」

ですね。


まずは、売るものを作らないと始まりません。


ココで躓く人がすごく多いです。

何をやったらいいかが、わかんないんだよね。


なので、今日は、その可能性の幅を拡げるためのお話です。


_______________


あなたは、ナニ屋さん?

_______________

出来た商品やサービスで自分が「〇〇屋」ってのが決まります。


マッサージだったら、「マッサージ屋」

お酒だったら「酒屋」

おいしい弁当なら「弁当屋」

相談を聞くなら「カウンセリング屋」


こんな具合です。

ごくごく、当たり前のことだし、常識的なことだと思われてるけど違うんです。


ちなみに、


ボクなら「コンサルティング屋」になるはずなんですが、はっきり言うと違います。


ボクは・・・

 

「黒田屋」ですw

 

いや~これだけ聞くと、時代劇に出てくる悪徳商人みたいなんですけどねw

(へっへっへっ♪お代官様ぁ~♪)


なんで、こんな呼び方をするかというと、本当に僕が売りたいのは、「僕が持っている知識や考えで、人生を楽しくしてもらう快感」なんです。

それを実現させる為の一番良い道具として「コンサルティング」を選んでいるだけなんですよね。


だから、


今後、ボクの売りたい「僕が持っている知識や考えで、人生を楽しくしてもらう快感」を、お客さんに感じてもらうのに「お酒」が一番適しているなら、ボクはお酒を売ります。


※お酒を売るには、販売免許が必要ですけどね


ぶっちゃけ、何でいいんです。


・自分の好きなこと

・自分の出来ること
 (学べば出来ること)

・社会が喜ぶこと

この三つに該当しているなら、商品・サービスは何でもいいんですよ。


「扱う商品・サービス」という「モノ」だけを見てしまうと、可能性が狭まります。


でも、


「扱う商品・サービス」の「目的」を見てみると、可能性の幅は拡がります。


だから、この「目的」の部分は、ボクの世界観から生まれているので「黒田屋」ってことになるんです。


考え方を変えてみない?

 


「扱う商品・サービス」で、何のビジネスをやるのではなく、

「与えたい価値・目的」で、自分のビジネスを決めるやり方に。


あなたが持ってる世界観で、お客さんを幸せにしたり、悩みを解決するために必要な「商品・サービス」をつくってみてね。


そのためにも、自分を愛して、自分の進みたい生き方を、自分の内面から見つけ出すといいですよ。

そこから世界観が生み出されますから。

 

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