「環境選び」が人生のセンスです

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こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


ぼくの活動の拠点は世田谷区の二子玉川にある高島屋内のスターバックスです。

もしくは、同じ二子玉川の3丁目にあるハンドドリップ専門のスタバにいます。


家が近いってのもあるけども、

この二つのスタバは僕が仕事する場所の条件のピッタリとあってるってのもあります。


ちなみに、どんな条件かと言いますと


・窓から自然が見える

・WiFiが入ってる

・ヤンキーがいない

・クリエイティブ系の人が多い

・古くからの裕福エリア

・何も言わなくてもマグカップ

・好みの美人さんが多いww
 (コレ大事!)


はい♪この七つです。


なかなか、これを満たしてくれるのはなかなか無いので重宝しています。


さて、


なんで僕が自分のいる環境に対して、まるで、昭和の小姑みたいにグチグチうるさいかと言いますと


人間は「環境適応動物」だからです。


人間は、自分のいる環境に染まりやすい傾向があるんだよね。


もうこれは、生物的な本能だから変えることは相当に難しいっす。


どんな環境であろうと、少しずつその環境に染まっていくんですよね。


たとえば~


・「会社員」って環境だったら、会社員っぽくなりますし。

・「クリエイター」って環境だったら、クリエイターっぽくなります。

・「起業家」って環境だったら、起業家っぽくなります。


他には


・人の長所を見る人たちに囲まれていると、人の長所を見るようになる

・愚痴を言い合う人たちに囲まれていると、愚痴を吐き続けます。


それぞれの環境にハマる本能があるんですよ。


だから、僕らが出来ることは

「環境を自分で意識的に選ぶ」

ってこと。

自分がなりたい環境やコミュニテイを探し出し、そこにいる時間を長くするんだよね。

そしたら、自分のなりたいものに近づく可能性がぐっと上がります。


あと、環境やコミュニティ選びのポイントもあります。


自分にとって素晴らしいものを探すには、多少の時間はかかります。


んでもって、探している途中で危険なコミュニティにブチ当たり、深みにはまるケースも結構あります。


なので~大ケガをすると、ぼくみたいに再出発が大変な思いをするのでw


「危険なコミュニティの3ポイント」を書いておきます。


1、【教祖】と【信者】の関係になってない?

 ※「〇〇さんはすごい!」ってパターンですね。


2、言ってる事とと、やってることが違う

 ※「自由最高♪」とかいいながら、なぜか階級社会が出来ている


3、いやらしさは無いか?

 ※「年収〇〇万円の起業家!」ってパターンは避けましょう

どんな環境を選ぶかは、自分の心次第で決めることが出来るからね。

 

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