どの「仕組み」で生きるのか?

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こんにちは。

のりさんこと、黒田典史です。


本日のお話は

「仕組み」

こののお話です。

 

ぼくらは、いろんな「仕組み」の中で働いたり、遊んだりして生きています。


たとえば、


「音楽ライブ」という仕組みなら、

心を解放して楽しくなる仕組み


「レストラン」という仕組みなら、

腹を満たして満足になる仕組み


「会社」という仕組みなら、

株主が利益を得る仕組み


「日本の学校」という仕組みなら、

「労働者」に矯正する仕組み

 

あなたの未来は、どの仕組みを選択するかで、何が起きるのか決まっちゃいます。


だって、そうですもん!


「音楽ライブ」にいって、腹を満たして満足になるってのはありえないからねw

だから、

ぼくらが知っておいた方がいいのは

_______________


自分はどんな仕組みを選択してる?

_______________

これです。


ここを意識している人は、ごく僅か。


ほとんどの人が、自分が選んだ仕組みが、どこに向かうかを考えないで選択をしちゃうのね。


だから、


頑張れば頑張るほど、自分の理想から遠くなっていくケースもあります。


ありがちな話が、

人件費を浮かして儲ける会社という「牛丼のすき屋」的な仕組みなら、頑張れば頑張るほど、体と心を削ることになっちゃう。


怖いですね~ww


だから、仕組みを作る人間の「こうさせて、こうなる」という構想を考えを読んでおかないと痛い目をみることもあるんです。

 

ということで、

 

「どの仕組みを選択するか?」

これが大事になってくる。

 

もし、自分の理想に向かう仕組みが無いなら


「どんな仕組みを作るか?」


ぼくはココに行き着きました。

自分の理想から逆算して、どんな仕組みを作るといいかを考えてみるといいよ。


ぼくの場合は、

「自分のビジネスを持って、自分で糧を得る」という選択をしました。

 

自分の生きている「仕組み」を見つめ直すのは、すごく怖いです。

ボクも偉そうに話してるけど、実は怖くて、見ようとしなかった時期もあるよ。


ちょうど、大手のカー用品チェーン会社で、わき目も振らずバリバリに働いている時だね。


だって、


今まで自分が頑張ってきたことが、実は無駄だったらスゴく嫌ですもん!

生きてきた人生を否定される気持ちになるかもしれないし。

だから、

目を背けるようにして、同じ仕組みの中で、ずっと仕事をしてました。

でも、

怖いけど、凄く怖いけど、理想をかなえるためには、ゴールと現在位置のギャップを知ることが必須の条件です。


だから、


ちっぽけな勇気を出して

「今、自分が生きている仕組み」

が、どんなものかを見つめ直しました。


これがボクのスタート地点になったよね。

すこしでいいから、勇気をだして「仕組み」を観察してみてね。


人生を変え始める大きな一歩になっちゃいますから♪

 

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